プログラミング・フリーランス合宿の2週目は、PHPとJavaScriptを中心に学びました。
HTMLやCSSに比べてコードの構造が複雑になり、エラーに悩まされる日も多かった一週間。
しかし同時に、「コードを整理しながら考える」ことの重要性を実感する期間でもありました。
PHP基礎の理解と“正確さ”の大切さ
2週目の前半は、PHPの基礎を徹底的に学習。
データ型、条件分岐、関数などを中心にコードを書きながら理解を深めました。
PHPは、「記述ミスを一切許さない言語」 という印象。; や $ が1つ抜けただけでエラーになるため、細かい記述ルールを意識する必要があります。
特に印象に残った学びは以下の2点です。
・VBAと似た「変数の考え方」がある
・コードの正確さがプログラムの安定性につながる
また、@charset "utf-8"; の書き忘れなど、細部のケアも課題に。
テンプレート化+確認の習慣化 によって防止していくことを決めました。
配列・ループ処理で「まとめて動かす」感覚をつかむ
続いて学んだのは、PHPの配列とループ処理。
複数のデータをまとめて処理できる仕組みはとても便利で、
動作した瞬間の“気持ちよさ”を感じました。
ただし、HTMLとPHPを組み合わせるとコードが一気に複雑化します。; や {} の閉じ忘れでエラーが出ることも多く、
構造を意識したインデントの大切さを痛感しました。
今後は「HTMLで全体のイメージをつかんでからPHPを書く」ことで、
コードの混乱を防いでいこうと思います。
メール送信機能と処理の流れを“図で整理”
中盤では、PHPでメール送信機能を実装しました。
フォーム → PHP処理 → メール送信 の流れを理解するのが難しく、
コードを追うだけでは混乱してしまうことも。
ここで得た大きな気づきは、
「複雑な処理こそ、まずは流れを図にして整理する」
ということ。
一度にすべてを書こうとせず、
小さな単位でテストしながら進めることで理解が深まると感じました。
JavaScriptとjQueryの基礎に挑戦
後半はJavaScriptの学習に入り、
ハンバーガーメニューやホバー時の画像切り替えに挑戦しました。
最初は「CSSは<link>、JSは<script>」という基本的な部分から確認。
さらに、jQueryの文法にも触れましたが、書き方が独特でなかなか覚えられず苦戦しました。
ただ、「検索の仕方を工夫する」ことで理解が進むことも実感。
「やりたいこと+jQuery」で検索するなど、
キーワードを絞ることが効率的な学習につながると分かりました。
よく使うコードはメモにまとめ、
自分だけの「再利用ノート」を作り始めています。
JavaScriptで動きをつける楽しさと整理の重要性
週の終わりには、JavaScriptでスライダーを実装し、
ポートフォリオサイトにアニメーションを追加しました。
画面上で動きがつく瞬間はとても達成感があり、学びのモチベーションが上がりました。
一方で、コード量が増えるほど管理が難しくなるという新たな課題も。
複数の要素に動きを加えると、編集箇所が分かりにくく、修正ミスが起きやすくなります。
そこで意識したのは以下の3点です。
・小さな単位でコードを書き、段階的に確認する
・コメントやフォルダ分けで整理する
・サンプルコードを比較して仕組みを理解する
そして、自分用に「よく使う動きリスト」を作成。
今後の案件でも再利用しやすいようにしています。
2週目を振り返って
2週目を通して感じたのは、
「コードは整理して書くほど理解が深まる」 ということ。
エラーや混乱も多かったですが、
その分だけ「構造を意識する力」が鍛えられた一週間でした。
今週の主な学び
・細かい記述ルールを意識する習慣
・構造を意識したインデントの大切さ
・図にして処理の流れを整理する
・検索力もプログラミングスキルの一部
・コードは小さく、整理して書くこと